Photo credit: hirotomo
1: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:22:30 ID:lJz
1中 モロヘイヤ 原産:西アジア
茹でたとき出るあのネバネバで弱った胃を保護、何気に夏野菜屈指のビタミン含有量を誇る
そうめんしか入らん…ってときはこれのおひたしがあるだけで栄養バランス全然違う
2二 きゅうり 原産:北インド(?)
Jではバカにされがちだが、暑さによって溜まる疲れを取り除く効果あり。
暑い季節に本領を発揮する仕事人
3遊 トマト 原産:南米アンデス山麓
ご存じ夏野菜筆頭。ビタミンは露地物トマトのほうが豊富だが味はハウス栽培が上。
赤いリコピン色素は暑さから来る疲労を和らげる、外側の皮は実は消化が悪いので、
欲を言えば剥いて食べたい
4左 ヤマノイモ 原産:日本(?)
最も効果のある夏バテの特効薬、植物質の食べ物でこれより効くものはスーパーには売っていない
ムチンのネバネバが胃を保護し、ジアスターゼが消化を助ける、調理がめんどい人は外食で食べても
効果はある。
5一 オクラ 原産:北東アフリカ
ネバネバ系で調理がしやすい野菜、ビタミン、ミネラルのバランスもよく価格も比較的手頃で
食卓に取り入れやすい。おすすめは刻んで冷奴の上にのせる食べ方、見た目も涼しげで夏向き
6三 ツルムラサキ 原産:中国南部~東南アジア
なじみが薄い人もいるがこれも強力な夏バテ特効薬、東南アジア原産で炒め物に使ったり
おひたしに使ってもよい、ビタミンACEを豊富に含み紫外線ダメージからの回復を助ける。
7補 ヨウサイ(空芯菜) 原産:東南アジア
中華料理の炒め物によく使われる。ホウレン草に近いビタミン量と、小松菜に近いカルシウムを
併せ持つ栄養価の高い野菜、夏に旬を迎えて価格が安くなる、卵と一緒に炒めるとそれだけでご飯の友になる
8右 シソ(大葉) 原産:中国南部(?)
さわやかな香味で食欲を増進させる効果がある、カロテン含有量が全野菜中でもトップ5に入る栄養野菜、
値段も安く調理も楽なので取り入れやすい野菜と言える。
9投 ツルレイシ(ゴーヤー) 原産:南アジア
沖縄料理ゴーヤーチャンプルーに使う食材としてすっかりおなじみのゴーヤー、熱によるビタミンCの破壊に強い、
独特の苦味が胃の動きを助ける等、夏にもってこいの野菜といえる。やはりチャンプルーで食べるのが一番美味しいと思う、
こだわるならぜひスパム缶を使って作ってほしい、ご飯の進み具合が違う
引用元: ・夏バテ回復に食べたい野菜で打線
2: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:26:16 ID:lJz
胃に来た夏バテを想定して書いてるけど、単純に熱毒を緩和する目的なら香辛料入れたほうが良いからまあつまりカレー食え(本末転倒)
3: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:26:51 ID:Vmp
とうもころしないのか
6: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:28:10 ID:lJz
>>3
夏にとれる野菜だけど糖質以外の栄養に乏しいからね、あと消化がいまいち
4: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:27:09 ID:mK1
為になるスレ
5: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:27:36 ID:Iih
その辺に生えとるドクダミを毟ってきて食うんやで
8: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:28:54 ID:lJz
>>5
良いらしいな、試したことはまだないけど
7: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:28:38 ID:CL6
はぇ~ヤマイモ有能なんやなぁ
10: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:29:50 ID:lJz
>>7
超有能、土用丑の日ってつまり夏に負けないスタミナつけようって行事なんやしナガイモはもっと注目されるべきやで
9: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:29:31 ID:1Dr
取り敢えず4番だけ覚えときゃいい定期
12: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:30:29 ID:lJz
>>9
7,8あたりも有能やし頭の片隅にいれてクレメンス
11: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:30:13 ID:KRa
ゴーヤはたっぷりの豚バラと卵と一緒に炒めるとうまいんよな
14: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:31:08 ID:lJz
>>11
ばら肉つことるんか
ひき肉でやってたけどそっちもうまそうやな…
13: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:30:35 ID:kz7
ししとうくいてえ
15: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:31:27 ID:KRa
とろろと漬けマグロの組み合わせもいいなあ
17: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:32:18 ID:lJz
>>15
いいっすねぇ^~
わさび醤油かけて丼にしてしまいたい
16: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:31:39 ID:Iih
ゴーヤはみんな洗脳されたようにチャンプルにするがお浸しがうまい
手順
1.ゴーヤ薄切りにして塩で水気を抜いて軽くもむ
2.ツナ缶(ちゃんと水きる)または鰹節と混ぜる
3.好みで豆板醤かカレーでアレンジ
18: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:32:43 ID:lJz
>>16
あれ?茹でないんか?
19: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:34:40 ID:Iih
>>18
過熱不要やで
22: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:35:33 ID:lJz
>>19
はえ~お手軽やんけ!
あっつくてコンロ使いたくない民にはありがたいな
20: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:35:15 ID:KRa
めんみ漬けもええ感じやで
そのままor湯がいて、ごま油たらしためんつゆにぶち込んで
冷蔵庫で数時間~一晩(塩分の染み具合を見ながら調整)や
21: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:35:33 ID:1Or
ゴーヤたまにものすごい苦いのないか
あれさえ引かなきゃええんやけど
24: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:36:53 ID:lJz
>>21
あれが元々の味やねん
たまに先祖帰り起こして苦味が増すやつおるんや
脂肪分とうま味で相殺すると多少ましになるで
25: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:37:39 ID:CL6
祭りの屋台でたまにある
きうり割り箸に刺しただけのやつすこ
27: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:38:11 ID:lJz
>>25
気分出るわなあれは
33: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:40:25 ID:HJr
茄子は?
39: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:44:31 ID:lJz
>>33
茄子はそれそのものに効果はないと思うので外した
ナスニン色素も坑酸化力あるし全く意味なくはないが
40: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:44:37 ID:lw7
ニラは?
43: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:46:19 ID:lJz
>>40
入れようか迷った、夏バテにレバニラって結構鉄板やし
外したのは今回は「すでにバテてるとこから回復」するための野菜やからや、ニラは予防のために食うべき
41: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:45:12 ID:HJr
イッチおすすめの夏野菜カレーの具を教えてくれ
今度作るわ
47: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:48:00 ID:lJz
>>41
今なら
ピーマン
ナス
かぼちゃ
を素揚げして、トマトカレーに乗っけたいな
夏バテにはあまり関係あれへんが
52: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:58:57 ID:Iih
>>47
どうせ素揚げするならもうひと手間で縦に半分に割いたオクラも追加するとええやろ
54: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:59:55 ID:lJz
>>52
ああ、オクラも素揚げして乗っけると見た目綺麗になるな
42: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:46:10 ID:ers
オクラ旨いンゴねぇ
茹でたのにわさび醤油と鰹節乗せてビール飲むンゴ
53: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:59:13 ID:lJz
あ、ちなみにどうでもええ知識やが
トマト選ぶときは、ヘタの直下(トマトの肩)が緑っぽいほうが栄養価高いで
見てくれが悪くて捨てられてるのもったいない
44: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:46:30 ID:Iih
ゴーヤで思い出したがワタのとこ食えるで
オリーブオイルで炒めるとうまい
種とるのめんどうやけどな
あまり種がそだってないやつなら種ごといける
46: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:47:40 ID:1Or
>>44
えっあれ食えるんか
ごわごわしとるやつ
49: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:49:53 ID:lJz
>>44
ワタまで食うんか?捨てるとこないなゴーヤー
50: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:57:00 ID:Iih
ゴーヤのワタうまいで
柔らかい触感とほのかな甘みがええ
沖縄でも食っとる人おる
51: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)21:57:35 ID:lJz
>>50
はえ~今度食ってみる、サンガツ
コメント
スイカ!!
先月から4玉は一人で食ってるわ
お願い(みと・あかつかカンファレンス)*メディア詐欺対策室;安倍晋三 首相案件(刑事・民事責任追及)【メディア詐欺;共謀罪通報対象】
CC 日本放送協会(NHK); 警視庁; 東京地方検察庁; 消費者庁表示対策課食品表示対策室; 厚生労働省健康局健康課栄養指導室; 厚生労働省医薬・生活衛生局
BCC 首相官邸; 日本学術会議; 経済産業省 特許庁; 法務省; 外務省; 宮内庁
学術秘書
池田です。
記事の修正又は削除をお願いいたします。
修正又は削除が必要な記事の一覧、Googleキャッシュ検索の結果(site:tabinolog.com ムチン)も併せてご確認ください。
https://www.google.co.jp/search?q=site%3Atabinolog.com+%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%B3&oq=site%3Atabinolog.com+%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%B3&aqs=chrome..69i57j69i58.8879j0j7&sourceid=chrome&ie=UTF-8
修正の際のポイントは、3つあります。
(1)「ムチン」という言葉を使うこと自体が誤り。
(「植物」の話をしていて、「ムチン」について語ること自体ナンセンスです。)
(2)「ムチン」と関連付けて語られてきた、夏バテ解消、スタミナ食材、疲労回復といった健康効果も全く根拠なし。
(「健康効果」は、ヒトや動物から分泌される「ムチン」本来の働きから想像された話であって、食べてどうこうの話ではありません。)
(3)「ネバネバの正体は『ムチン』」も誤り。
(「ムチン」は「糖たんぱく質」といわれますが、「植物の『糖たんぱく質』」はネバネバしていません。)
「(日本国内だけで)植物の粘性物質をムチンと呼ぶことの根拠や起源」が判明いたしました。
(「『mucin』と『mucus』の混同」ないし「『mucus』の誤訳」、
「『mucin』と『mucilage』の混同」ないし「『mucilage』の誤訳」が誤報の原因でした。
つまり、動植物の粘性物質をムチンと呼ぶ「学説」は存在しません。
http://acsec.jp/mucin.html
)
“フィッシャーの呪い撲滅キャンペーン”へのご理解、ご協力をお願いいたします。
http://acsec.jp/maffgo.html
全国の都道府県庁、自治体の対応状況については、こちらでご確認いただけます。
http://acsec.jp/soumugo.html
※参考:
[1]平成の大獄(へいせいのたいごく)|改元の礼:
大戸屋ホールディングスらによる公益通報者 看護師 中西京子さん襲撃事件
http://heisei.nokyoko.jp/
[2]虎の門外の変|家来たちは、子どもを殺した。:
岡本薫明 財務事務次官らによる公益通報者 看護師 中西京子さんに対するパワーハラスメント
http://toranomon.nokyoko.jp/
[3]和とは愛 オフィシャルサイト|希望:
http://nokyoko.jp/#hope
では、
おやすみなさい。
この件に関するお問い合わせ先:
みと・あかつかカンファレンス事務局長
ラクトース研究班「いもいち2025」班長代理
有限会社学術秘書
本店営業部
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