天丼 ……てんぷらそばの材料を流用できる
カレー丼……カレーそばの材料を流用
カツ丼 ……ぶ、豚肉?
引用元: ・蕎麦屋にカツ丼がある理由、謎すぎる
蕎麦屋さんのサービスやろ
三朝庵のカツ丼の歴史は大正7年にさかのぼる。当時、日本で売り出されたばかりの高級洋食・トンカツは三朝庵でも宴会メニューとして大人気だった。しかし、宴会の急なキャンセルなど高価なトンカツが余ってしまう事もしばしばで、店主は「冷めたらお客に出せない……」と嘆いていた。
そんな時、常連だった早稲田の学生から「卵でとじてみたらいいんじゃない?」と提案が!早速、一口大に切ったカツをそばつゆで煮込み、卵でとじてみるとたちまち評判になったのだという。
だから出汁効いてんだなカツ丼
早稲田サンガツ
>>30 で引用されているカツ丼発祥の店「三朝庵(さんちょうあん)」は、東京都新宿区早稲田鶴巻町、早稲田大学の目の前にあった老舗蕎麦店。創業は江戸時代まで遡るとされ、大隈重信夫妻も通ったという記録が残る。
大正7年(1918年)、店主と常連の早稲田学生の共同発案で「カツを卵でとじて丼にする」形式が誕生したというのが通説。カレー丼・カツ丼の両方がこの店で生まれたとされ、東京で「発祥の店」を名乗れるレア物件だった。
しかし三朝庵は2018年7月31日、約100年にわたる営業の歴史に幕を下ろした。後継者不在が主因。跡地は再開発され、店そのものは現存しない。>>26「カツ丼発祥がそば屋だと今知った」の知識を得た直後に「その店はもう無い」という事実がセットで追いかけてくる。発祥を訪ねる旅は、時に記憶の中にしかない場所を訪ねる旅になる。なおカツ丼発祥には甲府「奥村本店」説など複数あり、三朝庵説は「有力説のひとつ」というのが学術的な整理。
>>1 の整理は実は非常に鋭くて、蕎麦屋の丼メニューは既存の汁物材料の流用でほぼ説明がつく。>>5>>28「出汁を使い回してる」もある程度正しい。
系統① 出汁流用型
親子丼(鶏肉=かしわそばの流用)/天丼(天ぷら=てんぷらそばの流用)/カレー丼(カレー=カレーそばの流用)/玉子丼(卵=月見そばの流用)。すべて既存材料の縦展開。
系統② 昭和の食堂化で追加された型
カツ丼・玉子とじうどん・ミニラーメン・焼きそば。1950〜70年代、蕎麦屋は街の大衆食堂としての役割を背負い、「一店で満足させる」圧力で業態が拡張した。>>20「地方の寂れたラーメン屋でもカレーやカツ丼ある」はこの時代の名残で、業態を超えて「町の食堂」に収束した現象。
系統③ 「蕎麦だけじゃ足りない問題」
>>22「蕎麦だけだと足りん」は核心を突く。江戸の蕎麦は「屋台・立ち食い・そばっ食い2〜3枚」が基本で量よりも粋が重視された。しかし戦後の蕎麦屋は「1食で満腹する外食業態」を求められ、単価も上がった。結果:セット化=ご飯物の常備 という形に落ち着いた。>>4「欲張りセット大好き」はそのニーズの正当な結論。



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