2025年3月末、神奈川県の橋本駅を出発点に、青春18きっぷだけで山口県まで下り、復路は小倉→米子→徳島→和歌山→東京と四国経由で戻ってくる5日間の鈍行旅が決行された。なんJでリアルタイム実況されたこの旅行記を、出発から帰還まで全5話のシリーズとして整理した。長距離鈍行旅の空気、親戚との再会、ネカフェ泊の現実、フェリーでの朝焼け。ただの移動記録ではなく、旅のリアルが詰まった読み物としてどうぞ。
旅のスペック
| 期間 | 2025年3月26日〜3月30日(5日間) |
| 主なルート | 神奈川(橋本)→ 山口(防府)→ 福岡(門司)→ 鳥取(米子)→ 徳島 →(南海フェリー)→ 和歌山 → 東京 |
| 片道移動時間 | 約18時間(鈍行) |
| 使用きっぷ | 青春18きっぷ 12,050円(2024年改定で「連続5日」に) |
| 主な宿泊 | 快活CLUB防府 2,770円 / ユニバーサルホテル米子 4,122円(2食付き) |
全5話リスト
🚃 第1話(Day 1):出発・神奈川→山口
青春18きっぷで今から18時間かけて山口県まで行くわ(2025-03-30 投稿)
南大沢駅発、18時間の鈍行旅スタート。茅ヶ崎のホームで「ぶつかりおじさん」にタックルされる波乱の幕開け、三島まで特等席、国府津の海、小田原で遅延に焦る。「寝過ごし・乗り換えミス・心折れ」の挫折3大リスクと闘う1日目。
🍜 第2話(Day 2):防府→門司
青春18きっぷで防府から小倉まで行く!(2025-03-31 投稿)
快活CLUB防府は12時間2,770円。朝食はサービスのパンで簡単に済ませ、関門海峡を越えて福岡・門司港へ。時間調整にイオンのゲーセン徘徊、100円ゲームの手応えを語る。「旅に出たらその土地のスーパーに行くのが好き」というレス民のコメントが刺さる回。
⛩️ 第3話(Day 3):西小倉→米子(鳥取)
青春18きっぷで小倉から東京まで帰宅する!その1(2025-04-01 投稿)
親戚と合流して車で太鼓谷稲荷神社(日本五大稲荷の一つ)へお参り。ガチ祈祷に巻き込まれ、巫女のダンスに太鼓ドンドンを初体験。車酔いとも格闘。宿は米子のユニバーサルホテル、4,122円で1泊2食付きという神コスパが発覚する回。
🥟 第4話(Day 4):米子→高松→徳島
青春18きっぷで小倉から東京まで帰宅する!その2(2025-04-02 投稿)
寝坊で計画が崩れ、「行けても米原まで」とスケジュール再計算。ホテル朝食を締切30分前にセーフ、山陰の車窓、高松までうどん食べに寄り道、岡山経由で徳島まで。米子駅前のアーケードが撤去されていた寂しさ、「これスレ来るやつ好きやろ」と置物をシェアする余裕も。
⛴️ 第5話(Day 5・完結):徳島→和歌山→東京
青春18きっぷで小倉から東京まで帰宅する!その3(2025-04-03 投稿)
徳島快活CLUBで2時間睡眠、4時過ぎに出発。気温8℃・薄手ジャージで震えながら徳島港へ。南海フェリー徳島発5:30で和歌山へ、船内で朝焼けと「かぼすくん」に遭遇。そこから普通列車で橋本まで帰還、5日間の鈍行周遊旅が幕を閉じる完結編。
青春18きっぷを使う人のためのメモ
- 2024年から「連続5日間」に改悪:以前は合計5日(バラバラに使える)だったが、現在は連続5日のみ。長期休暇や連続移動の旅でないと使いにくくなった
- 価格:12,050円(2025年春シーズン)
- 自動改札OK:駅員に見せる不便さはない。ただし一部ローカル駅は通過扱い
- 1日でどこまで行けるか:東京から下関までで片道約18時間。昔は品川始発で博多まで行けた時代もあった
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太鼓谷稲荷神社のガチ祈祷/徳島港の朝焼け+かぼすくん/米子ユニバーサルホテル4,122円朝夕2食付きの衝撃。あなたはどの瞬間がツボでしたか?



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