https://imgur.com/EmavgIf.jpg
2(三)トラキチ君(竹下製菓株式会社)
https://imgur.com/HhsgRW3.jpg
3(二)袋かき氷(メーカー多数)
https://imgur.com/Z4qHDuO.jpg
4(一)ブラックモンブラン(竹下製菓株式会社)
https://imgur.com/9x21uUE.jpg
5(補)あいすまんじゅう(丸永製菓株式会社)
https://imgur.com/mGXQqob.jpg
6(左)ミルクック(竹下製菓株式会社)
https://imgur.com/O0TkeiA.jpg
7(DH)おとぼけくん(丸永製菓株式会社)
https://imgur.com/t8AeE71.jpg
8(右)おゴリまっせ(竹下製菓株式会社)
https://imgur.com/qrSowXl.jpg
9(遊)こんなアイスしっとるケ(竹下製菓株式会社)
https://imgur.com/qUWOKqs.jpg
引用元: ・九州のご当地アイスで打線組んだ
王者やからな
1(中)元祖鹿児島「南国白くま」 120円(税抜)
セイカ食品株式会社(鹿児島県鹿児島市)の看板アイス。
丸永製菓も白くまを出しているが、やっぱり白くまといえば本場鹿児島。
https://imgur.com/PwJBnDh.jpg
セイカといえば、白くま以外にも「ボンタン飴」や「兵六餅」が有名。
https://imgur.com/ZZowegu.jpg
CMも面白いのでお勧め。
https://www.youtube.com/watch?v=gAhtNXbHW3o
https://www.youtube.com/watch?v=6Wd3qsFbSeA
https://www.youtube.com/watch?v=kbmejWYI5hE
https://www.youtube.com/watch?v=buOtpl19Rtg
https://www.youtube.com/watch?v=T9CNBKPGusc
竹下製菓(佐賀県小城市)の人気商品。
バナナアイスにチョコレートアイスで縞模様をつけた当たりくじ付きアイスバー。
パッケージやネーミングからして某球団をどことなく連想させる。
某球団優勝翌年の1986年に販売開始。
https://imgur.com/LTB4Enk.jpg
九州人にはお馴染みの袋に入ったかき氷。
袋ごとかじって食べる派が多数だが
・袋から取り出し、容器に移す派
https://imgur.com/Vs328OJ.jpg
・容器に移したうえで牛乳をかけて食べる派
https://imgur.com/fbRJ3lc.jpg
もいる。
製造メーカーは多数↓
・竹下製菓(佐賀県小城市)
https://imgur.com/Z4qHDuO.jpg
・オランダフーズ(長崎県壱岐市)
https://imgur.com/4fc8NrY.jpg
・セリア・ロイル(福岡県朝倉市)
https://imgur.com/pk0nT9o.jpg
・日豊食品工業(熊本県熊本市)
https://imgur.com/uarRHCd.jpg
九州では一般的やけど、本州ではみかけんらしいな
九州人で口にした人がいない程、九州で覇権を握るアイス。
竹下製菓の50年以上続くロングセラー商品。
商品名の由来は、竹下製菓の三代目社長・竹下小太郎がアルプス山脈を訪れた時に
「この真っ白い山にチョコレートをかけて食べたら、さぞ美味しいだろうな」と思ったことがきっかけで、
アルプスの最高峰モンブランのようにアイスクリームの最高峰を目指すという意味が込められている。
https://imgur.com/yx8tOzn.jpg
今や全国的な人気を誇る丸永製菓(福岡県久留米市)の大ヒット商品。
つぶあんをバニラアイスで包んだ上品な味わいは、子供だけでなく大人にも人気が高い。
元々和菓子職人だった先代社長のもと、和菓子作りの発想を得て誕生。
現在のあいすまんじゅうの味わいになるまで、約2年間の開発期間をかけるほど
職人のこだわりが詰まっている。
形状については、福岡県花の梅をモチーフとしている。
https://imgur.com/fi67MkW.jpg
ブラックモンブランと肩を並べるほど人気のある竹下製菓の看板商品。
カキ氷ミルクセーキのアイスバー。
アイスの柔らかさとがりがりとした氷の食感を併せ持つのが特徴。
春夏と秋冬の半期に一度味が変更される。
https://imgur.com/KoaENFu.jpg
どれもみかけへんかな?
あいすまんじゅうは多分知ってるとおもうが
しろくまは前から知ってたで
白くまはやっぱ全国区なんやな
1979年に誕生した丸永製菓のロングセラー商品。
バニラアイスとチョコアイスの2層に、氷片からなる
シャリシャリとした食感が人気。
https://imgur.com/KGbpvJM.jpg
2019年で販売40年目を迎え、新商品「おとぼけくんカップ(税抜130円)」も誕生。
と同時に九州だけでなく、全国でも販売が開始された。
https://imgur.com/XEZNWuz.jpg
すまん
その商品は知らなんだ
ちょっと調べてみるわ
調べたけど、物産館限定やな名前通り
スレタイに付け忘れてたけど
今回コンビニアイスに限定してもうた
ただ食べてみたいなとは思う
こちらも竹下製菓の人気商品。
ココアアイスに練乳を流し込み、ミルクキャンディアイスでコーティングしたアイスバー。
ミルクアイス⇒ココアアイス⇒練乳の3層からなる贅沢なアイス。
なのに、お値段70円の据え置き価格。
https://imgur.com/jK9wbRv.jpg
こちらも竹下製菓お馴染みの人気商品。
アイスキャンディでコーティグした爽やかなヨーグルト風味のアイスバー。
外はすっきり、中は濃厚なヨーグルト風味が楽しめる。
https://imgur.com/NGVooed.jpg
アイス作ってる会社じゃ九州一やろな
>ババヘラは、主に日本の秋田県で露天販売されている氷菓の一種、およびその販売形態。
「 ババヘラアイス」とも呼ばれ、また一部地域では「ババベラ」とも発音される。
販売員を務める中年以上の女性(ババ)が、金属製の「ヘラ」を用いてコーンへ盛りつけることによる呼び名である。
幹線道路そばやイベントの会場近くでしばしば見られる。
はえー
九州のアイスはキャッチフレーズ前面に押し出してくるな
自信を持ってのオススメ感が良い
多分キャッチフレーズ強いのは全部竹下製菓の商品ちゃうかな・・
諸説は2説(wiki参照)
①1932年か1933年ごろ、鹿児島市西田本通りの綿屋が夏の副業として販売していたかき氷の新商品として作られた、
練乳をかけたかき氷の名称に練乳の缶に貼られていたラベルに描かれたシロクマの絵を借用した、
という説があり、鹿児島県、セイカ食品が採用している
②1947年に、鹿児島市の喫茶店「むじゃき」創始者の久保武がミルクのシロップをかけたかき氷を考案し、
豪贅に見えるようにみつ豆の材料の三色寒天、サイコロ状に切り落とした羊羹、あずき豆、缶詰のフルーツ、
干しブドウなどを色鮮やか盛り付けて好評を得た。
これの干しぶどうが目に見えて白熊に似ていることから「白くま」と命名したという説があり、
主にむじゃきが主張しており、時期や店名の限定なしで丸永製菓が採用している
鹿児島のかき氷はお勧めは
天文館から櫻島フェリーに向かう途中に氷屋があるけど
ここは毎年4月末~11月3日までの期間限定で
かき氷を販売してるから行ってクレメンス
300円で安いで 尚暑い日は行列ができるそうだ
>天文館から櫻島フェリーに向かう途中に氷屋があるけど
ここは毎年4月末~11月3日までの期間限定で
これむじゃきとは別のお店かな?
一遍食べてみたい
むじゃきとは違うで
普通の氷屋で店頭で販売してる
水源の氷を6日間もかけて凍らしてるから
食感が違う 驚くかもな
>水源の氷を6日間もかけて凍らしてる
こだわりに感動する。めちゃくちゃ食いたなってきた
それで300円て
それも日豊食品なので九州ローカルやろな
ワイはいちごやなくてこればっかりや
器に出して牛乳かけて食うとクソ美味
これに牛乳入れてかき混ぜて食うと最高や
真夏はこれで納涼や
それな
コメント
関東に来た頃はミルクックとブラックモンブラン食べたくて食べたくて、
実家からクール便で送ってもらったこともあった。帰省したら絶対食べてた
インターネット出来てから竹下製菓から直接通販で買えるようになったのでかい。
あと、ドンキにブラックモンブランあるって知って、確認に行ったら
ほんとにブラックモンブランあった…!ミルクックも置いてほしー
ブラックモンブランって九州限定なんやな
全国区かと思ってたわ
竹下製菓内でのおすすめアンケートでは意外なことに?トラキチくんが1位だった
自分はミルクックが好き
関東でチョコクランチってーと、センタン(林一ニ株式会社)のチョコバリのほうが有名だろうな
でもブラックモンブランのほうが大粒クランチで美味そう
わい鹿児島県民、あいすまんじゅうとムースが九州ご当地であることに驚く
ブラックモンブラン買ってこよ
関東民だが、白くましか知らん…初めて知ったわ
九州旅行の際には是非とも食べてみたいものだ