本日最終日であとは帰京するだけ
時間があるから画像を貼っていく
引用元: ・北海道&東日本パスで東京から宗谷岬へ
おーぷん２ｃｈはパブリックドメイン（CC0）で公開されています。
10290円
青春18きっぷと同じように、原則として普通or快速しか乗れない
違うところは
1.連続する７日間有効
2.IGR・青い森・ほくほくの一部の３セクも乗れる
3.別途料金券を購入すると急行にも乗れる
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あと青森函館館って電車通ってるの？
もちろん途中下車しほうだい
３セク線も、青春18きっぷのように通過特例云々じゃなく普通に乗り降り自由
電車だと特急スーパー白鳥号
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因みに、この北海道東日本パスだと青森～函館に限り自由席特急券を購入すると特急に乗れるんだよ
国分寺4:42➡乗換7回➡仙台12:16-(昼食)-12:45➡乗換2回➡盛岡16:12-(駅前でジャジャ麺)-17:04➡乗換1回➡青森20:51
というかほとんど撮っていない
国分寺4:42→乗換7回→仙台12:16-(昼食)-12:45→乗換2回→盛岡16:12-(駅前でジャジャ麺)-17:04→乗換1回→青森20:51
この時期も鉄オタでホームは溢れ、皆カメラを持ち歩きひたすらに写真を撮りまくっていた
JR最後の
定期急行
定期客車列車
定期ブルートレイン
様々な最後を冠することになったこの列車の最後は華々しい
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号車は珍しい増21号車
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客車が21両編成というわけではない
[1号車]-[増21号車]- [2号車]-[3号車]
の順に連結されている
1号車と2号車の間にあるから増21号車
JR北海道特有の標記らしい
初日は移動でかなり疲れがたまり、青函トンネルに入った辺りから爆睡
翌日新札幌駅到着前の6時前まで起きなかった
満員だった？
車内放送だと満席らしい
けど、向かいの上段の寝台は全区間空きだった
もしかしたら調整寝台だったのかもしれないけどね
サイコロの旅が大好きだぜ
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次の予定まで時間が余っているので、新千歳空港へ
雪ミクさんを見てみたかったのだ
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札幌路面電車て千歳まで来ていたわけじゃないよな‥？
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使用する車両は特急型だけど、札幌までは快速なので乗車できる乗り得列車
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ここまで来た目的はこちら
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ラーメン二郎札幌店
関東圏の二郎は勿論、仙台店・新潟店にも行ってきた
この札幌店を以て、ラーメン二郎全国制覇を成し遂げられる
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小ラーメンﾆﾝﾆｸﾏｼﾏｼﾔｻｲｱﾌﾞﾗｶﾗﾒ
北の大地でも二郎は二郎
最高の満足感を得てラーメン二郎全国制覇を達成
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札幌で見かけた「似非北斗星号」を発見
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少し休んでから今日の晩飯を食べに出掛ける
お店はこちら
独酌三四郎
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孤独のグルメseason5特別版で登場したお店
旭川まで来た目的はここの店に行ってみたかったからなのです
よく来てくれた！日本酒おいしい！
お通しの豆煮
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この豆煮、薄味だけど豆の大豆の旨味が際立ってとても美味かった
玉子焼き
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ワサビを付けて頂く
そこまで辛くなくワサビの風味がしっかり
意外な組合せだけどなかなかイける！
新子焼き
炭火焼き鳥(タレ)のような１品
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このタレがまた美味かった‥
ビールが飲みたくなるなる
ここで1杯目が空いたので生を追加で
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ホカホカの白飯との愛称は最高
こういう野郎飯が大好きなんです
二郎に続き夕食も大満足
ビシホに戻り明日へ備え早めの就寝
10時頃にはもう寝てたかな
旭川6:05→宗谷本線→稚内11:56→宗谷岬
旭川の朝の気温は-9℃
けど風は弱くそこまで寒くはなかった
いよいよ日本最北端の宗谷岬へ
と言っても、ただひたすら列車に揺られ続けるだけなんだけどね
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3時間経過
中間地点の音威子府駅
体力精神力ともにまだまだ余裕
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この宗谷本線、冬季はこの除雪列車が日中に定期運行されるみたい
除雪列車が定期運行されるのは、この宗谷本線だけだそうで
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日本最北端の無人木造駅、抜海
ここまでくれば稚内はもうすぐ
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この辺りでようやく日本海を見れた
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往復運賃は約2300円だったかな？
11時56分到着後、接続するバスは13時30分頃に発車
宗谷岬に行ってまたバスで駅に戻ると14時40分頃に到着
そのあとの普通列車は17時08分発
旭川には23時29分到着見込み
しかし、この1本前に
稚内14時12分→旭川20時20分の列車がある
できるならこれに乗りたい
けどバスで宗谷岬へ行くとこれに乗ることは不可能‥
どうする？
ここでレンタカーの出番です
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3時間枠で借りて、免責加入燃料代含めて4,500円
バス代に+2,000円で時間を有効に使えるならレンタカーも選択肢に入るよね
樺太が返還されたら、日本最北端の地はさらに北へ
そうなったら、また新しい最北の地へ踏み入れることを決意しまた稚内駅へ戻ることに
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手続きを終えてまだ時間があるので駅前を見てみる
稚内駅はとてもきれいな駅舎なんだけど、この看板
「稚内駅は商業施設のテナントの１つです」と言わんばかりの表示に笑ってしまった
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腹も減ったので駅弁を購入し、来た道をまた6時間かけて戻ることに
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晩飯を食う店はあらかじめ決めていた
その店は23時までの営業日
だからどうしても稚内14時12分に乗りたかったんだ
翌日の予定は、
旭川10:21→普通列車→滝川11:23
徒歩→新十津川12:59→札沼線→札幌15:14
JR北海道の謎の秘境、札沼線を乗ってみたくこの行程で決めていたんだが、ここでトラブル発生
この店も孤独のグルメseason5特別版で紹介されたお店
旭川駅から歩いて15分くらい
20時40分頃に到着
しかし、ご飯が無くなったので今日は閉店してしまっていた‥
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店内にはまだお客さんが入っていて、美味そうに飯を食っている‥
それを羨みながら、途中のコンビニで焼きそば弁当を買ってホテルへ引き返した
10時にチェックアウトして昼時まで時間潰し
ここで、日本でも数が少ないラウンドアバウトが近くにあるのに気がつき行ってみることに
常磐ロータリー
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近くにあったタイムズのカーシェアで15分だけ車を借りて走ってみたけど、これは所見殺しですわ
味噌汁(ライス付き)
手作り餃子
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味噌汁の具は、ちくわ・豚肉・半熟卵
スッゴいボリューム
これは味噌汁という名のおかずだね
餃子も野菜がたっぷりで大満足
うまそう。
札沼線はじっくり乗るのが楽しいから無理して乗らなくてよかったかもな
札沼線に乗れなかったのは残念だが後悔はしていない
このとき、友人がたまたま東京から札幌へ旅行に来ていたらしく、この日の飛行機で帰京するので時間潰しも兼ねてそのまま新千歳空港へ向かうことに
次の郡山で昼飯にするわ
少し休憩
理由ははまなす号のキャンセル照会
指定は取っていたんだけど、最初は3号車の指定席だった
下りのはまなすで3号車がドリームカーでもない簡リクの普通席だったことに気がついた
２日目に札幌へ到着したときに5号車ドリームカーに空きがあったので一度それに変更してた
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けど、やっぱりB寝台かカーペットが良かった
それのキャンセル照会をしてみたらカーペットに空席あり！
その場で確保してもらった
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ジンギスカンを食べに行こうかなと思いすすきのへ行ったんだが、チェックしてた店が全て満席で入店できなかった
諦めて札幌駅ビルの十勝の豚丼のお店で腹ごしらえ
炭火焼きの豚肉がまた最高だった
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今思えば本当に北海道はでかかった
この日のはまなす号も引退を惜しむ人たちでホームがごった返していた
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定刻通りにはまなすが入線してきたのだが、通常の客車の他にこんなおまけがついてきた
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知る人ぞ知る「マヤなす」編成だった
数枚写真を撮った俺はそんなパニックを眺めながらホームで一服
そして本日の宿であるカーペット上段のベッドメイキングを
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俺も上りはまなすの指定券を変更しなかったらこの座席だったんだけどね
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こんな旅出来て裏山
24才
サービス
スマホ(Xperia Z4)
Nikonの一眼も持ってるけど、今回は荷物が増えるのが嫌だったから持ってきてないんだ
ｻﾝｸｽ。
若いっていいな。ｵｻ-ﾝの俺には色々と無理だ
のっけ丼で有名な古川市場
魚屋お肉屋総菜屋などが集まる古川市場
酢飯のどんぶり飯を買いそれを持ち歩きながら市場の店を歩き回る
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気になったお店からネタを購入して、その場で丼に乗せてもらう
そして完成した俺のオリジナル海鮮丼がこちら
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いくら醤油漬け
ずわいがに(カニ味噌つき)
中トロ
サーモン
ネギトロ
玉子焼き
それにホタテの味噌汁を付けても御値段1,080円はお得感抜群
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青森～秋田を五能線経由で結ぶ人気のジョイフル列車「リゾートしらかみ」
今回はくまげら編成
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リゾートしらかみは写真の列車と合わせて3編成ある
青池編成と橅編成
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このようなボックスシートも備えており、グループ旅行にも適している
因みに、このボックスシートは座面をスライドさせることによってフラットにすることも可能
本来であれば、この日は橅編成での運転なのだが都合によりくまげら編成へ交換された
橅編成には喫煙室があるからヤニカスの俺はちょっとショック‥
あと、橅編成は今夏に新型車へ置き換えが決定しているので乗っておきたかったというのもあるけど
今回は五所川原→鰺ヶ沢で津軽三味線の生演奏が行われた
美しい岩木山の姿を見ながらな津軽三味線を楽しむリゾートしらかみの旅
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大昔の地震により海底部が露出したこの辺り
この地を治める殿様が、ここに千畳の畳を敷いて宴会を開いたというお話がこの地名の由来だそうで
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この駅では15分ほど停車する
その時間、乗客は列車からおりてこの地を見て回ることが出来る
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駅の山側にあるこの絶壁
冬場は「千畳敷の氷壁」という見処らしい
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残念ながら五能線の秋田県側には観光地は少ないんだよね
八森をすぎてからは日本海に別れを告げて列車は内陸部を走る
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東能代から奥羽本線へ入り、終点の秋田へ到着
久しぶりにそんな地に訪れたのだから、故郷の味が恋しくなる
俺にとっての故郷の味、それはラーメン「吾作」
俺の地元に本店を構えているラーメン屋で秋田県内に数店舗を展開している
秋田駅から一番近いそのラーメン屋までは片道3km乗換時間は70分
徒歩だと無理なので、秋田駅前で1時間だけ車を借りて行って来ました
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味とのれんを大切にする店
昔変わらぬ味でほっと出来た昼飯だった
駅に日帰り温泉が直結しているところで、大浴場には3等式の鉄道信号がある
青・黄・赤の三色で次の列車が発車するまでの時間を入浴客に教えてくれるユニークな温泉
横手で北上線に乗り換えてほっとゆだ駅に到着
降りた北上行にそのまま飛び乗り、この日の目的地である一ノ関へ向かった
この日の目的地は石巻からフェリーで田代島というところ
ちょくちょく話題になる猫島の１つだ
一ノ関のホテルをチェックアウトし、5:56の始発で石巻へ向かう
しかしこの日は雨模様‥
雨天時だとたとえ猫島と言えどにゃんこたちはなかなかお目にかかれないらしい
転記の良い日に改めようと決め、進路を気仙沼へ変えた
途中の前谷地で気仙沼線へ乗り換えることに
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写真はバスだが、これが気仙沼線
震災により大部分が被災した気仙沼線・大船渡線の一部はBRTとよばれるバス高速輸送システムで結ばれている
その専用道入り口のようす
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普通のバス停だけど、ここも気仙沼線の駅である
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更地が多く見受けられ、至るところで工事が続く
気仙沼線の橋脚も撤去されずに残っているところも多く、震災から5年が経過するも津波の傷跡はまだ深く残っている
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駅舎の跡地にBRTの停車場を設けている駅も
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本吉駅で途中下車
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駅名票もホームも跨線橋も残されている
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気仙沼方面へ向かう気仙沼線
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前谷地方面の様子
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久しぶりの直流電化区間に実家のような安心感を覚える
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松島海岸に来たのは12年ぶり
色々見て回りたかったけど、雨が降り続いていたこともあって早々に離脱
この日の宿は仙台
ゆっくり10時チェックアウトで11時7分の電車で郡山
会津のソースカツ丼を頂くことに
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こちらも美味しく頂き、この旅もあとは家に帰るだけとなったわけです
やっぱりグリーンは良いわねぇ
なにやら高崎線が籠原でやらかしたんだってね
20時前には帰れる
宗谷本線旭川～稚内
片道250km約6時間
参考にしたい
北海道&東日本パス
10,290円
自由席グリーン券
970円
下りはまなすB寝台
7,780円
旭川ビジネスホテル2泊
6,600円
宗谷岬までのレンタカー
4,500円
上りはまなすカーペット
1,820円
リゾートしらかみ指定席
520円
一ノ関ビジネスホテル
5,100円
仙台ビジネスホテル
3,500円
自由席グリーン券
970円
計42,050円
やっぱLCCが安いのか
でも電車旅の魅力も捨てがたい
列車の旅も魅力的だけど、普通限定だと体力精神力と共にかなりダメージを食らうから覚悟した方がいいぜ
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